旦那様への当てつけの気持ちで不貞の一線を超えてしまったまだまだ女盛りの美人奥さまがとびきりスケベな淫乱メス犬に豹変!問答無用の猛烈ピストンで敏感な子宮口を連打し続ける息子の友達との濃密な不倫セックスの深みにハマった快楽好きのドスケベ人妻が魅せる平日午後の淫らな姿を見逃すな!
- 2024/07/31
- 07:10
5年前のあの日に、私は不貞の一線を越えました。夫の不倫が発覚し、意気消沈する私に拙い言葉で好意を伝えてくれたのは息子の友人・結弦くんでした。彼の真っ直ぐな気持ちに流された私は、許されないことだと分かっていながらも、年下の男の子に何度も求められ身体を重ねる毎に、罪悪感が薄らいでいくのを自覚していました。夫への当てつけの気持ちで始めた関係の筈が、日に日に彼への気持ちが募っていってしまって…。